しつこい怒りをたったの5分で消す方法

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いつ思い出しても「ムカッ!」「イライラ!」「コンチクショ~!!」と、腹が立つ人、あなたには心当たりはありませんか?

 

どう考えても私は悪くないのに、一方的に不愉快な思いをさせられた・・・。

 

生きていれば、こんなことの1つや2つ、ありますよね。

 

不愉快な思いをさせられたその場で相手に怒りをぶつければ良かったものの、つい「場の空気を読んで」一人で怒りを飲み込んでしまい、それっきり・・・。

 

こんなとき、いつまでも怒りを引きずってしまい、悔しさで悶々としてしまいますよね。

 

でも、いくらあなたが怒っていても、相手は痛くも痒くもありません。

 

しつこい怒りは、今日限りでスッキリさせましょう!

 

それでは、早速「しつこい怒りをたったの5分で消す方法」をご紹介しましょう。

 

この方法は「マジックセラピー」と言って、2010年に私が開発したものです。

 

1.一人で、静かでいられる環境を用意してください。椅子に座ってリラックスしましょう。

 

2.目を閉じて、「過去に不愉快な思いをしたとき」を思い出します。

 

3.なんとなく、胸がモヤモヤしたり、胸が詰まるような感覚がしたら、そのときの感情を「モアイ像」にたとえてみてください。

 

4.すると、あなたの脳の中で、「不愉快な思いをしているモアイ像」がイメージできるようになります。そのモアイ像はあなたの身代わりです。

 

5.モアイに、あなたの怒りを代弁してもらいます。好きなだけ、悪態や悪口を言わせてあげてください。

 

6.「ふざけんな!」「バカヤロー!」「お前なんて、〇んでしまえ!」「こっちがどれだけイヤな思いをしたと思っているんだ!」「お前なんて、地獄に落ちろ!」・・・と、思いつく限りの悪態をつかせてあげてください。

 

7.モアイが怒り疲れるまで、これを続けてください。

 

8.もう言いたいことが無い様子になったら、「もう気が済んだ?」とモアイに問いかけてください。

 

9.モアイが「うん」と頷いた様子だったら、次はモアイを慰めてあげます。

 

10.「あのとき、怒ったのは当然だよ」「あなたは悪くないよ」「怒ったのは、あなたの権利だよ」・・・と、モアイが納得したような顔をするまで続けます。

 

11.「あのときはすごくイヤな思いをしたけど、あんなにイヤな奴はアイツくらいだよ。あんなイヤなヤツは、きっと他の人にも嫌われているよ。そんなイヤなヤツのために、いつまでも君がイライラしたり、カッカしたりするのは、バカらしいと思わないかい?もう、あのとき感じた怒りは今日で卒業しよう。明日から、楽しくて面白いことだけに目を向けていこうね」・・・と、モアイが納得して「ニコニコ顔」になるまで続けます。

 

12.モアイが納得して、「ニコニコ顔」になったのを確認したら、終了です。

 

手順が多くて大変そうに感じるかもしれませんが、慣れれば大体5分でできます。

 

どんなにしつこい怒りでも、たったの5分で消えるので、ぜひ試してみてくださいね!

 

そして、もし本当に5分で消えたら、ご報告いただければ嬉しいです(^^♪。

 

<<<マジックセラピーについてもっと詳しく知りたい方は姉妹サイト「あがり症完全克服サイト」http://agarishou.jpをご覧ください。

 

松居一代につけるクスリ

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女優・タレントである松居一代さんと夫の俳優船越英一郎さんとの泥沼離婚劇が話題になっています。

 

松居さんの主張によれば、船越さんが浮気したとか、船越さんによれば松居さんからDVを受けていたとか・・・。

 

 

真実は当事者のみが知っていることなので、外野は何とも言えませんが、松居さんが度々TVで語っていた内容からすると、相当松居さんは嫉妬深い性格のようです。

 

 

私がTVで見たエピソードで、「夫の携帯を折って、鍋でグツグツ煮てやった」と、松居さんが得意気に話していたというのがありました。

 

夫の携帯に知らない女性からの着信履歴があって、それで嫉妬する女性の話は珍しくありません。

 

しかし、「携帯を鍋で煮てやった」というエピソードは、聞いたことがありません。

 

その過激さに「うわっ!怖いな、この人」という印象を松居さんに抱きました。

 

 

その後も、夫がラブシーンを演じるのがイヤで、夫に暴力を振るったら夫が家出したとか、過激なエピソードには事欠かない夫婦だな、と思っていました。

 

船越さんは俳優ですから、仕事でラブシーンを演じるのは当たり前ですし、松居さんも女優なのですから、その辺は割り切っているのが当然です。

 

妻として面白くないのは分かりますが、「仕事だから、仕方ない」と割り切るのが普通です。

 

そして、今回の離婚騒動ですが、船越さんもついに我慢の限界が来たんだろうな、と、納得しているのは私だけではないはずです。

 

松居さんが連日のようにYouTubeで「私は悪くない」「悪いのは船越だ」と切々と訴える動画を見て、狂気を感じたのも私だけではないはずです。

 

このように、泥沼化している今回の離婚劇ですが、松居さんのように異常に嫉妬深い女性は、船越さんを愛しているためにこういう行動をとっているのではありません。

 

真実は、松居さんは「見捨てられ不安」に取りつかれているのです。

 

 

「見捨てられ不安」とは、子どもが親の愛情を感じられない家庭で育ったときに「私は親から愛されていない。私は親から捨てられたら生きていけない」という不安感を抱くことです。

 

幼い子どもは親の庇護がないと生きていけませんから、「親から見捨てられること」は、そのまま「死」を意味しています。

 

大人になって、親の庇護がなくても生きていけるようになっても、「見捨てられ不安」はいつまでもその人につきまといます。

 

そして、パートナーとは、こういう人にとって「親代わりの愛情をくれる人」になります。

 

その「親代わりの愛情をくれる人」が、浮気して再び松居さんのもとを去ってしまったら、松居さんは子どもの頃に味わった恐怖を再び味わうことになります。

 

 

その恐ろしさは、「見捨てられ不安」を抱えている人にとっては、発狂しそうなほどの恐怖です。

 

 

松居さんが動画で涙ながらに訴えるその顔は、恐怖に脅えて泣きじゃくる幼児そのものです。

 

 

松居さんが、「見捨てられ不安」を癒したとき、本来の知的で活動的な、ステキな女優さんに戻ることでしょう。

高嶋ちさ子につけるクスリ

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ちょっと前、ヴァイオリニストの高嶋ちさ子さんの「DSバキバキ事件」が世間を賑わせました。

 

高嶋ちさ子さんのお子さんが、ちさ子さんと決めたルールを守らずにゲームで遊んでいたために、DSをバキバキにへし折り、それを得意気にTwitterにupしたところ、大炎上してしまったのです。

 

 

私も、へし折られたDSの写真を見て、「モノに罪は無いのに・・・」と残念に思いました。

 

 

DSの製作から販売に至るまで、すべての工程に携わった人があのへし折られたDSを見たら、どんな気持ちになるでしょうか?

 

きっと、彼らはDSを市場に送り出すまでの間に「子どもが喜んでくれたらなぁ」という願いをこめて頑張ってお仕事してくれていたはずです。

 

また、「八百万の神」という言葉に代表されるように、古来から日本人はモノの一つ一つに「魂が宿る」という考えを持っていました。

 

針供養、人形供養、箸供養などの行事も「それぞれに魂が宿る」「粗末にしたら、バチがあたる」という考え方からでしょう。

 

当然、「DSの神」だって、DSに宿っているはずです(笑)。

 

ルールを破ったお子さんに非があるのは確かですが、子どもが愛用していたゲーム機を壊せる神経が恐ろしい、と私は思いました。

 

大切な家族が愛用している品を壊すということは、同時にその家族の魂も壊すということです。

 

ちょっと想像してみれば分かると思いますが、そんな酷いことはとてもできないですよね。

 

高嶋ちさ子さんには、それくらいの想像力も欠如している、ということです。

 

大炎上してみて初めて、自分がおかしいことに気が付いたようですが、心から反省しているかどうかは怪しい限りです。

 

ともあれ、高嶋ちさ子さんの「DSバキバキ事件」から分かる通り、子どもにヴァイオリンを習わせてもなんの情操教育にもならない、ということもこれで証明されましたね。

 

高嶋ちさ子さんには、ダウン症のお姉さんがいらっしゃるそうです。

 

ちさ子さんの勝気な性格は、そのダウン症のお姉さんを守るためにそうなってしまったそうです。

 

子どもは容赦なくひどい言葉を他人に浴びせたりしますから、ちさ子さんが勝気な性格になってしまったのも分かる気がします。

 

ちさ子さんの怒りっぽい性格はこうして形成されたのかもしれません。

 

「DSバキバキ事件」から考えると、ちさ子さんは相当強い怒りを抑圧していたようです。

 

しかし、「抑圧された怒り」は、ちゃんと消してあげないと、いつまでも脳内でくすぶり続けます。

 

そして、ちょっとしたことで一気に怒りが大爆発し、人やモノにあたります。

 

本人も「なんで、こんなに私は怒りっぽいんだろう?」と悩んだりするかもしれませんが、その怒りの根っこが子どもの頃に抑圧された怒りだとは、思いもよらないことでしょう。

 

「抑圧された怒り」は、年をとるごとに脳内で熟成発酵され、どんどん巨大化し続けます。

 

最後には、手に負えないほどの怒りになり、ときに精神を病みます。

 

いくら他人やモノにぶつけても、キリがないので本人もどうしたらいいのか分からなくなってしまいます。

 

このままいくと、高嶋ちさ子さんもそうなる可能性が大です。

 

やがて、取り返しのつかない事件を起こす前に、ぜひとも「抑圧された怒り」をアンガー・バニッシュメントで消すことをお勧めします。

 

 

豊田真由子議員につけるクスリ

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自民党豊田真由子議員の「モラハラ」「パワハラ」発言と暴力が話題になっています。


公開された豊田議員の「この、ハゲー!!」「違うだろ、違うだろー!!」の罵声が与えるインパクトに、世間の皆さんはドン引きです(汗)。

 

 

豊田議員の東京大学法学部卒、ハーバード大学大学院卒、という華麗過ぎるプロフィールが与える、「知的」「優秀」「真面目」な印象をものの見事にひっくり返してくれました。

 

私もこの事件を知って驚きましたが、同時に「あぁ、この人は相当『怒り』を抑圧してきてしまったんだな」と思いました。

 

 

事実、豊田議員は子どもの頃、父親が母親にDVをする家庭で育ったようです。

 

当然、豊田議員自身も父親から何らかの精神的・肉体的虐待を受けていたことでしょう。

 

 

父親とは、主に家庭で家計費を稼いできてくれる、絶対的君主のような地位にあります。

 

戦前の日本は「家父長制度」というものがあって、父親の権利は絶対でした。

 

当然、子どもは父親に対して口答えは許されません。

 

子供が父親に対して口答えしたり、言いつけに背くようなことをしたりすれば、父親からの鉄拳制裁が容赦なく飛んできました。

 

 

が、それはあくまで戦前のお話で、今は「友だち親子」のような、親と子の精神的な垣根は取り払われる傾向にあります。

 

このような時代において、家族に暴力を振るう父親は、単なる暴君です。

 

 

そして、暴力で家族を自分の意に従わせるような父親は、例外なく自分を嫌っています。

 

自分を嫌っているので、家族が自分の命令に従わないと、不安でたまらなくなり、暴力を振るってしまうのです。

 

 

父親から精神的虐待を受けて育った豊田議員は、父親への「怒り」を抑圧しながら育ってきたことでしょう。

 

経済的に自立できるようになるまで、子どもは親を頼らないと生活できませんから、どんなに親が憎くても、子どもは親の言うことに従います。

 

そして、生きるために親への「怒り」を抑圧します。

 

こうして抑圧された怒りが、今回の事件のように、秘書に向けてブチまかれてしまうのです。

 

 

おそらく、豊田議員の頭の中には、いつも「父親への抑圧された怒り」がグルグルと渦巻いていることでしょう。

 

そして、ちょっと気に入らないことがあると、他人に向けて大爆発してしまうのです。

 

 

が、自分より弱いものに向けて怒り狂うその姿は、幼い頃に豊田議員の父親が豊田議員に向けて怒りをブチまけていたその姿そのものです。

 

 

つまり、忌み嫌っていたはずの、家族に暴力を発散させる父親と、全く同じことをしているのです。

 

東大法学部、ハーバード大と、本来は優秀な女性なのですから、「抑圧された怒り」は「アンガー・バニッシュメント」で消失して、国民の生活をよりよく向上させるために頑張ってもらいたいですね。

怒りっぽい性格を治す方法

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これまで、「怒りっぽい人」とは、「基本的に自分を嫌いで、そのストレスを他人にぶつけることでストレスを解消しようとする人」と定義してきました。

 

怒りっぽい人は、情緒が不安定なため、怒りっぽかったり、反対に涙もろかったり、すぐに落ち込んだりします。

 

こういう不安定な性格も、自分を嫌いだからです。

 

自分を好きな人は、基本的に情緒が安定しています。

 

ですから、すぐにカッとなって怒ることも、すぐに落ち込んだりもしません。

 

したがって、「怒りっぽい性格」を治すには、「自分を好きになって、情緒を安定させること」しかありません。

 

そうすれば、小さなことで一々カッとなって、周囲からの信頼を失わずに済みます。

 

では、自分を好きになるには、どうすればいいのでしょうか?

 

それは、「潜在意識に抑圧された『怒り』を、『アンガー・バニッシュメント』で消失させること」です。

 

自分のことを嫌いで、常にストレスを抱え、そのストレスを他人にぶつけることで解消しようとする怒りっぽい人は、「過去の不快な出来事で受けた怒り」を潜在意識に抑圧しています。

 

その「過去の不快な出来事で受けた怒り」が、自分を嫌いな人のストレスの正体です。

 

この怒りが、形を変えて、様々な人へぶつけ、もめ事を引き起こすのです。

 

komyushou-kokufuku.hatenablog.com

 

 

したがって、「過去の不快な出来事で受けた怒り」を「アンガー・バニッシュメント」で消せば、情緒が安定し、小さなことで怒らなくなります。

 

 

 

怒りっぽい人の末路

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「怒りっぽい人の8つのパターン」では、様々なタイプの怒りっぽい人をご紹介しました。

 

komyushou-kokufuku.hatenablog.com

 

 

 

怒る対象は赤ちゃん、店員さん、部下、通りすがりの人、など様々です。

 

共通している点は、いずれも「自分より弱そうな人、立場の弱い人」です。

 

怒りっぽい人が、国家権力に対して怒るならカッコイイのですが、怖そうなお兄さんには、絶対に刃向かいません。

 

なぜなら、怒りっぽい人は、基本的に卑怯者だからです。

 

彼らが怒るのは、自分のストレスを解消するためであって、義憤に駆られたとか、そういう正当性があって怒る訳ではありません。

 

もちろん、そういう卑怯な性格を他人は見抜いています。

 

そのため、怒れば怒るほど、「なんて、心の狭い人だろう」「なんて、身勝手なヤツだろう」と、周囲から軽蔑されてしまうのです。

 

ところが、怒りっぽい人は、あくまで「自分は、世の中を正すために怒っている」と勘違いしている節があります。

 

なので、怒れば怒るほど、周囲から軽蔑され、人が離れていくという現象に矛盾を感じるようになります。

 

「オレはちっとも間違っていないのに、なんで他人から敬遠されるんだろう」と、一人悶々とします。

 

そうして孤独と孤立を深め、どんどん偏屈な性格になります。

 

怒りっぽい人は、自分の性格が間違っていることを絶対に認めようとしません。

 

したがって、最終的には「オレは悪くない。誤解している世間のヤツらが悪い」という自分勝手な解釈に落ち着きます。

 

数年前、地方の限界集落で独身の中高年男性が突然近隣の住民を襲い、殺してしまう事件がありました。

 

犯人は、勝手に「オレを理解しない住民が悪い」と被害妄想に陥り、ついに凶行を犯してしまいました。

 

犠牲になった住民は、いずれも高齢者で、犯人に刃向かうような力の無い方ばかりです。

 

犯人は、自分が孤立を深めた原因を自分の中にあることを認めようとせず、原因を近隣の住民に転嫁してしまったのです。

 

このように、怒りっぽい人には、あまりいい末路は待っていません。

 

それどころか、このような恐ろしい悲劇を生み出すかもしれないのです。

 

もし、「自分の怒りっぽい性格を何とかしたい」とお思いでしたら、今すぐに「アンガー・バニッシュメント」をお勧めします。

 

DV~妻を殴る夫、夫を殴る妻

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一昔前、ドメスティックバイオレンス家庭内暴力と言えば、「夫が妻を殴る」ものでした。

 

ところが、最近では「妻が夫を殴る」ケースもあるようです。

 

女性の社会進出が進み、男性並みにバリバリ働いてお金を稼ぐ女性が増えたことで、こうした「男女逆転現象」が起きるようになったようです。

 

実際に暴力に至らなくても、暴言を吐いたりモラハラしたり、お金を家計に入れないとかの行為も暴力にあてはまります。

 

一説には、「4組に1組」の割合で、DV夫婦が存在するようです。

 

互いに愛し合い、「この人しかいない」「一生、この人と一緒にいたい」と思って結婚したはずなのに、どうしてDVが起きてしまうのでしょう?

 

その理由は、夫も妻も、「子ども時代に、自分を愛してくれなかった父親や母親への怒りをパートナーにぶつけているから」です。

 

パートナーに暴力をふるう夫や妻は、子ども時代に自分を愛してくれなかった両親に怒りや憎みを抱いています。

 

そして、無意識のうちに自分の配偶者を「親代わり」として見ています。

 

彼らは、結婚当初こそ、「これで、子ども時代に両親が埋めてくれなかった心のスキマをパートナーが埋めてくれる」と相手に期待します。

 

ところが、結婚当初のときめきが薄れ、倦怠期に陥ると、途端にパートナーに対してイライラしだします。

 

「私の心のスキマを埋めてくれる、と期待したから結婚したのに。この人は何の役にも立たない」とパートナーに失望します。

 

そして、その失望が次第に怒りへと変わります。

 

恋愛当初は「白馬の王子様」「お姫様」に見えたパートナーも、時間が経てば「つまらない人」に降格してしまいます。

 

やがて、その存在さえも目障りで許せなくなります。

 

口にこそ出さないものの、「なんで、私の心のスキマを埋めてくれないの!」と、ちょっとしたことでカッとなって、暴力を振るってしまうのです。

 

暴力を振るわれる側のパートナーも、暴力がイヤなら逃げ出せばいいのに、一部の人は逃げずに留まります。

 

彼らは、自分の意志というものをあまり持たず、精神的に自立する自信がありません。

 

たとえDV夫や妻であっても、相手に依存した関係を築いている方が心地よいのです。

 

彼らの口癖は、「あの人は、私がいないとダメなの」「アイツは、オレがそばにいてやらないと」です。

 

周囲の人から見れば不思議で仕方ないのですが、当人にとっては「あの人のために」ではなく、「一人にされたら、自分が困る」のです。

 

そのため、ときに命を落とすまで相手に依存します。

 

ドメスティックバイオレンスを止めるためには、こうした心のカラクリを知り、精神的に自立することです。

 

そうすれば、「自分の幸せは、自分で作るもの」という当たり前の認識が生まれます。

 

必要以上に相手に依存することがなくなり、ちょっとしたことでも怒らなくなるでしょう。