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すぐにカッとなる人

 

 

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 昨年、某地下鉄沿線から、某私鉄沿線へと引っ越しました。

 

ところが、引っ越してすぐ、少し後悔しました。

 

なぜなら、前に住んでいた某地下鉄の電車より、現在の某私鉄の電車内の人々の方が「民度が低い」のです(>_<)。

 

ある日のことですが、電車に入って座ろうとしたら、年配の男性が、ややゆったり目に膝を広げて、座っていました。

 

その座り方は、迷惑行為には違いありません。

 

でも、朝の通勤ラッシュ時でもないので、席は十分に空いていましたし、私は「すみません」とその男性に声をかけて、隣に座りました。

 

すると、私の後にきたスーツ姿の中年男性が、年配の男性の姿を見るなり「チッ」と舌打ちしたかと思うと、突然その年配の男性の足を蹴りました。

 

そして、音を立てて思いっきり「ドカッ」と年配の男性の隣に座りました。

 

年配の男性は、いたたまれずにすぐに別の車両へ移動しました。

 

突然、私の右隣で繰り広げられた一連の行為に、思わず私もビビってしまいました(;´・ω・)。

 

「どう見ても、自分の父親くらいの年齢の男性に、よくあんなことできるな・・・」と、その中年男性が怖くなりました。

 

膝を広げて座る姿は、迷惑行為には違いありません。

 

でも、一言「すみません。詰めていただけますか?」と声をかければいいだけのことですよね。

 

突然、見ず知らずの男性の足を蹴りあげる行為の方が、よほど迷惑行為です。

 

というより、それで年配の男性が転んでケガをしたら、明らかに傷害事件です。

 

この中年男性は、きっと「自分は正しいことをした」と思っているのでしょう。

 

しかし、他人から見たら「すぐにキレる、怖い人」としか映りません。

 

このように、「すぐにカッとなって、キレる人」というのは、「自分を嫌いなストレス」が、表面張力ギリギリで、今すぐにもあふれそうな人です。

 

そのために、ちょっとでも「怒りの対象」を見つけると、「大義名分ができた」と言わんばかりに、攻撃して怒りを発散させようとします。

 

こういう人は、まるで「天下のご意見番」がごとく、いろんなことにすぐにカッとなって、手が出たり、暴言を吐いたりします。

 

彼らは「オレを怒らせるようなことをするヤツが悪い」という理由のもとに、常に怒りをまき散らしています。

 

でも、同じ状況でも、怒る人もいれば怒らない人もいます。

 

ということは、「オレを怒らせるヤツが悪い」という言い訳は、世間には通用しません。

 

こういう人の一部が、やがて「超えてはいけない一線」を超えてしまい、凶悪な事件を起こすのだろうと思います。

 

でも、そんなことになったら、自分ばかりか、家族にまで迷惑をかけてしまいますよね。

 

すぐにカッとなる性格を治すには、「自分を嫌いになった原因」を探り、それを「アンガー・バニッシュメント」で癒すことです。

 

自己肯定感が高まれば、小さいことで一々カッカしなくなります。

 

やがて、「菩薩のように」心が広い人、と呼ばれるようになるでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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